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番組審議会

第396回 平成17年3月23日

期日:平成17年3月23日(水)
場所:テレビ宮崎本社会議室
議題:「第10回スポーツフェスタハイライト」
   平成17年3月13日(日)午後4時55分〜5時25分

議事の概要

■この企画はUMKの営業企画ではなく、宮崎のスポーツ、子ども達の将来の為に行われているところが素晴らしい。また、番組では各競技を紹介しているアナウンサーが、それぞれの個性を発揮して競技を紹介しており、視聴者を飽きさせない工夫があったと思う。

■「スポーツフェスタ」は今年で10回目のイベントだが、これまでの参加者で、その後有名になった選手を番組内で紹介することにより、この「スポーツフェスタ」の価値もより高まり、番組としてもより良かった。

■青少年に向けたスポーツフェスタを持続して開催していることは勿論のこと、その指導陣も毎回著名で魅力的な方を招かれており素晴らしい。回を重ねる毎に密度の濃いイベントになっている。

■この番組は全体を通じて「楽しい」ということに焦点を当てていたが、前半に比べ後半は少しゆったりした感じがした。これは前半の部分には講師の指導の場面が出てきて、後半には出てこなかったからではないかと思う。後半も指導風景が出ると楽しさに加えて厳しさと緊張感が出てくると思う。

■「テレビ局の公共性」と今言われているが、今日この「スポーツフェスタハイライト」を見て、これが公共性なのかと実感した。UMKという会社がテレビやイベントを通して子どもを育成し、地域に貢献していると感じた。

■スポーツランド宮崎といわれている宮崎県は「施設ばかりあって指導者がいない」とよく言われているが、実際にこのようなイベントがあり、UMKのような一般の企業がスポーツを楽しませる場を提供している。宮崎では単に自然条件や施設が良いだけではなく、県民が生き生きとしていることも、もっとテレビで紹介して欲しい。

■前半で競技を紹介する際のアナウンサーの登場シーンはいらなかったのではと思った。そのシーンよりも指導者の方が子ども達と接している場面を多く見たい感じがした。

■サッカー競技の際に講師の方の映像がなかったので少し寂しい気がした。講師の方がどのような指導をされたのかということが知りたかった。指導者の方に来ていただいていることをふと忘れてしまう場面かと思った。

■バレーボール講師の大林さんが子どもと握手する際に子どもの高さまでかがんで握手されていた。この心遣いがすべてだと思う。子ども達の嬉しい気持ちが伝わり、このような中で挨拶などの礼儀や生活のルールを覚えていくのだと思った。この子ども達の姿を見て私も頑張らなければとの思いが逆に出てくる番組だった。


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