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番組審議会

第393回 平成16年12月24日

期日:平成16年12月24日(金)
場所:テレビ宮崎会議室
議題:ヒューマン九州21「若き挑戦者たち〜技能オリンピックへの道」
   11月30日(火)午後3時30分〜4時00分

議事の概要

■造園と美容という違うテーマを取り上げて、両者をうまく配合しながら番組が展開されておりよかった。今の若者が技能の世界に飛び込んで、このような大会に向けて一生懸命取り組んでいる姿が良く描かれており、心強く感じた。

■練習の際に、福ちゃんが思わず「厳しい」と漏らした時に、言葉での説明はあったが、実際の練習の厳しさが表現されていればと思った。造園チームも修練していくところの、細かいテクニック等も表現されていればと感じた。本番の際も実際に取り組んでいる姿、美容の細かい手の動きですとかそういう所をもう少し描かれていればと思った。

■最近ニートと呼ばれる若者が社会問題となっている中、仕事に対して前向きに取り組んでいる若者が描かれており印象良く拝見できた。

■技能オリンピックに参加している方の年齢層や、自らの意志で参加できる大会なのか、それとも他の方から推薦されて参加する大会なのかという所が明確でなかった。また結果発表の際、洋裁と造園の部で受章した敢闘賞というのがどのくらいのレベルのものなのかということも分からなかった。

■番組の最後で福ちゃんが感性を磨く為に写真を撮っており、大変素晴らしいことだと思った。美容院の中で先生やモデルの方の意見ばかり聞くのではなく、自分で表に出て記録し参考にしていく姿に感心した。

■番組自体は、若者が一つの目的に向かって技術を習得し成長していくとのことだが、一つ一つの説明が足りない為に何か締まっていないように感じた。

■この番組の流れが若者達の気持ちを中心とした流れだったと感じ、その若者の気持ちに沿って見ることができ良かったと思った。同年代の方が頑張っている姿が最も刺激的であった。若い方が、この番組を見ると励みになるのではと思った。

■福ちゃんの悔し涙をみて爽やかな感じを受けた。悲しい涙とは、また違い悔しい涙の後に流すうれし涙というものは格別で、今の若い方に感じていただければと思った。

■美容については一生懸命練習し、本人や先生にとって、どこがどのように良くなったと思ったのか知りたかった。造園の方も何回も石を割ったりしていたが、ここが失敗した、ここが良かった、との過程を入れることが出来れば良かったのかなと感じた。一生懸命やったことにより自信を深め、良くなったという過程があればより良かった。


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