UMKアナウンサー日記 首藤真吾
2011年12月20日
大阪ガス陸上部 宮崎合宿
こんにちは!
気温がぐっと下がり、体調を崩しやすい季節となりましたが、
皆様いかがお過ごしですか??
冬になり、宮崎のスポーツ界にもたくさんの動きがありました。
今年6勝を挙げたヤクルトの赤川克紀投手が
クライマックスシリーズファーストステージで登板、
プロ野球ドラフト会議で宮崎日大の武田翔太投手が1位指名、
ゴルフは、女子リコーカップで大山志保選手が復活、
バレーは女子のワールドカップバレーで延岡学園出身の新鍋理沙選手の活躍など、
県出身者をはじめ、宮崎に関連した選手の活躍を本当にうれしく思います。
さて、全国的には、宮崎でスポーツといえば、よく「キャンプ地」として知られていますが、
先週、注目のチームが宮崎で合宿をしました。
それは、「大阪ガス陸上部」です。
大阪ガスといえば、北京オリンピック陸上の100×4リレーで銅メダルを獲得した「朝原宣治」さんがコーチを務め、
早稲田大学出身の「江里口匡史」選手が今年の日本選手権で100mの1位になり、
来年のロンドンオリンピック代表選手候補として注目されるなど、最近は短距離競技で勢いのあるチームです。
そんなチームのみなさんに話をうかがいました。
朝原コーチは、久しぶりの宮崎で、3年前に講師を務めたスポーツフェスタの思い出話や、温暖な宮崎での合宿の魅力を話してくださいました。
特に、若手選手に対しては、オフシーズンでも摂取するアルコールの量など普段の生活から陸上競技に真摯に取り組む姿勢を指導されていたのが印象に残りました。
一方で、江里口選手は今年大阪ガスに入社し、社会人1年目。
少々、学生ノリな部分もありますが、話をしてみると意外としっかりしていました(笑)
「熊本の出身で南九州男児としてはお酒がすきなんですけど、試合の1週間前からお酒は飲まないんですよ。あと練習は納得できるまでストイックにやりますね。」
実業団の選手であることを自覚し、陸上に対して熱い言葉がたくさん飛び出しました。
世界を知る人間と、これから世界に挑むルーキー。
オリンピックイヤーを向かえれば、いよいよ日本選手権をはじめ、選考レースが選手たちを待ち受けていることと思います。
この宮崎での冬合宿の成果が発揮されることを祈っています。



