UMKアナウンサー日記 首藤真吾
2010年08月20日
玉虫を発見!
都城の実家に帰省した際、母が虫かごを取り出して、
「玉虫」を見せてくれました。

生きた玉虫を見るのは約15年ぶりで、
動く玉虫にただただ感動の一言です。
玉虫の背中は、緑色の光沢を持ち、見る角度によっては、
金色に見えたりとても美しい色をしています。
玉虫の玉はギョク、
つまり古語で言うところの「宝」という意味があり、
古くから、タンスに入れておくと「着物が増える」「着物に虫がつかない」、
持っていると「幸せになる」「女性は恋がかなう」など縁起のよいものとしての言い伝えがあります。
さらに、カブトムシなどと比べ、非常に養殖が難しいと言われていて、
養殖できても年間300匹。
非常に希少価値があり、まさしく「宝」なんだなと実感しましたね。
世界中で環境破壊などにより生態系の変化が叫ばれる昨今、
こういう貴重な虫を、地元で見ると安心します。
これからも故郷は、
こういった貴重な生き物が生活できるような自然環境であってほしいものです。




