UMKアナウンサー日記 首藤真吾
2010年06月24日
日本語検定
先日、会社の同僚や先輩と「日本語検定試験」を受けてきました。
日本語を扱う仕事をしている以上、
正しい日本語を理解して、使用しなければいけないと感じ、
約1ヵ月間この試験に向けて勉強してきたのですが、
思わぬ勘違いや思い違いが多く、
勉強すれば勉強するほど日本語の奥深さを実感しました。

「敬語」、「文法」、「語彙」、「表記」、「言葉の意味」、「漢字」の6つの領域が問われ、
試験は、1級から7級まであります。
レベルは、
1級は社会人上級、
2級は社会人・大学生上級、
3級は社会人・大学生・高校生中級などとなっています。
僕が受けたのは3級、
実際に出た問題の1つは…
Q.【 】の中の言葉を最も適切に使っているのはどの文でしょうか?
【すべからく】
1 宿で夕食に出された料理には、「すべからく」名物であるイカが使われていた。
2 学生たるもの、「すべからく」勉学に励むべきであり、アルバイトにかまけて落第するなど言語道断だ。
3 今回の試験期間中はずっと体調が悪かったので、結果には「すべからく」自信が無い。
う〜ん・・・普段は使わない言葉です。
みなさんはわかりますか??
調べてみると、
「漢文訓読に由来する語。「すべくあらく(すべきであることの意)」の約。下に「べし」が来ることが多い。」
とのこと。
アナウンサーは、すべからく日本語の勉強を行うべし!といったところでしょうか?
合格か、不合格か?結果は、来月発表されます!




