UMKアナウンサー日記 首藤真吾
2010年01月27日
世界に挑む!!
突然ですが、
みなさんは、宮崎県に女子プロボクサーは何人いるかご存知ですか??
じつは、2人しかいないんです!

一人は以前、スポーツでご紹介した、
都城レポスポーツジムの原口梨沙さん。
去年、プロのライセンスを取得しました。

そして、もう一人の女子プロボクサーは、
山木ジム所属の上村里子さんです!
上村さんは、宮崎で初の女子プロボクサーで、
7年前にデビューしました!
現在、昼間は九州保健福祉大学で鍼灸を学び、
学生をしています。
夕方からは正道会館・フェニックスジムでボクシング練習、
夜は、スポーツクラブでインストラクターの仕事と、
三足の草鞋を履いている女子プロボクサーです。
もうすぐ34歳。
女子ボクシングの世界は36歳で引退なので、
夢を追いかける年齢ではないと話す彼女なんですが、
実は1月29日に韓国で、
IFBAミニフライ級タイトルマッチに挑みます!
対戦相手は、戦績が7戦6勝1敗2KOの王者キム・ダンビです。
上村さんいわく、
相手は19歳?という一回り年下の選手。
年齢的に言うとまだこれからですが、
パワーが違うとのこと。
あと、減量で大変苦しい思いをされているそうで、
大会1週間前に挨拶に伺った時には、
まだ減量が1.7kg足りなくて、
練習で汗だくになった後にもかかわらず、
コートを着込んで、ストーブの前でじっと耐えている様子でした。
ただがむしゃらにパンチのパワーやスピードを鍛えるだけでは、
一番にはなれないのが、プロボクシングの世界。
日本で培った経験とタフさで、
ぜひ、ベルトを持って帰ってきてほしいと思います。
三足の草鞋を履きながら、
ギアも三速目に入れようとしている上村選手。
世界戦での活躍を期待しています!




