UMKアナウンサー日記 首藤真吾
2008年05月23日
エジプト日記☆完結篇!!
いよいよ今回でエジプト日記も、完結篇となりました!
最終回の今日は、「スフィンクス」と「ピラミッド」をご紹介します★
皆さんご存知の「ピラミッド」!!
世界3大ピラミッドは、エジプトの首都カイロの西側にあるギザという観光都市にあります☆

ご覧ください!すばらしい眺めでしょう♪
左から、クフ王、カフラー王、メンカウラー王のピラミッドなんですが、
正直この太古の巨大建造物を目の当たりにしますと、
全身鳥肌物でした(>_<)
日本から持ってきた民族衣装に着替えて、気分はエジプトのファラオです☆

こちらは、クフ王のピラミッド前☆
1枚目の写真を撮った高台から、かなり距離がありバテバテでした(苦笑)
ピラミッド自体はとても大きいので、
高台からピラミッドまでの距離はものすごく近く感じたのですが・・・・
※ちなみに、クフ王のピラミッドの高さは137mもありました!

そして、民族衣装を着ていると、
どこからともなく、現地の人が話かけてきました!
後からガイドさんの話によると、
普通に世間話をしに寄ってきたと言うことでした(笑)
ワタシ、アラビアゴワカリマシェーン!!

そして、カフラー王のピラミッドの前にあったのが、こちら!
「スフィンクス」!!
高さ20m、体長は57mもあり、
顔はカフラー王に似せて作られているということです!
このスフィンクスの鼻が欠けているのは、
ナポレオンがエジプト遠征をしたときに、大砲の射撃の的にしたためだというエピソードも残っています。
現地のガイドさんの話によりますと、
スフィンクスには「あごひげ」もついてて、
そのあごひげは現在、大英博物館に置いてあるとのことです!
イギリスに行く機会があったら、その「あごひげ」も見てみたいものですね☆
さて、5泊7日のエジプト見聞日記は、これでおしまいです!
この旅では、
観光だけでなく、エジプトの歴史、経済を学ぶことができました!
百聞は一見に如かず!
もっと海外を見て、自分の引き出しを増やしていきたいと思います!
2008年05月17日
エジプト日記☆その3
さぁ、今日の日記は、エジプト日記パート3!
アスワンの「イシス神殿」と「アスワンハイダム」をご紹介します☆
訪問した順番は、「イシス神殿」の方が先だったのですが、
ちょっと訳あって、先に「アスワンハイダム」をご紹介します。

アスワンハイダムは、1970年にナイル川の氾濫防止と灌漑用水の確保のため建設されました。
高さ111m、全長3.6kmというとてつもなく巨大なダムでした(>0<)

実際、アスワン・ハイ・ダムの完成によって、
毎年のように起こっていたナイル川の氾濫を防止することができ、
水力発電によって210万kwの電力を供給、
ダムで出来た湖から供給される水で農業用水も安定し、砂漠の緑化も行われたようです。
でも、そういったダムから恩恵を受ける一方で、
ダムの建設を巡っては様々な問題が発生したようです。
それは、エジプトの宝、「世界遺産」への影響です。
ダムの下流のナイル川周辺にはたくさんの遺跡があります。
川の水が安定した水位を保っていることでその沿岸の土壌、
またはナイル川近くの遺跡自体へ水が侵入してしまうという大変な事態になりました。
そこで、いくつかの遺跡が水没を避けるため、移動せざるをえなったのです。
その遺跡の一つが、次にご紹介する「イシス神殿」です!

このイシス神殿はユネスコの基金により、もともとあったフィラエ島という小さな島から、
隣のアギルキア島へ移され1980年に完成しました。
移設後は、浸水も無く美しい状態を保っているとのことです。
神殿の中には素晴らしいレリーフがたくさんあったのですが、
所々削られている部分が目立ちましたm(__)m
実はその昔、キリスト教信者が弾圧されていた時代があって、
イシス神殿は、キリシタンの隠れ家となっていたようです。
信者達は自分達が信仰しているキリスト以外に神様がいてはいけないと考えていて、
その為に壁のレリーフを消し、またその上からキリストの教えを彫ったりしていたということです。
宗教の違いが、こういった世界遺産にまで影響を及ぼしているということを目の当たりにし、
本当に驚きを隠せませんでした。
世界遺産はただの観光スポットでは無く、
歴史的背景を学べばかなり見方が変わってくると思います。
もし、この日記をご覧になっているみなさんが世界遺産を訪問するときは、
一度予習してから訪問することをオススメします!
さて、次回はいよいよエジプト日記完結篇!!
「スフィンクス」と「ピラミッド」をご紹介します★
2008年05月07日
大型連休
まず、高岡町の蜂蜜のお店に行ってみました★
実家の高城町に10号線を使って帰る途中にあるお店で、
よくソフトクリームを食べに立ち寄っています!
ここのソフトクリームが本当においしいのです!
「西澤の蜂蜜」というお店なんですが、
ソフトクリームの甘さがしつこくなく、
蜂蜜の自然な甘さで、何度でも食べたくなるおいしさなのですm(__)m
ぜひこのブログをご覧の皆さんには召し上がっていただきたい一品でございます★ぜひお試しあれ!
さて、久し振りの実家は、
祖母、父、母、妹夫婦がいて、いつもの首藤家でした(笑)
実家に帰って、いつも驚かされるのが妹の息子、
今回も彼の成長に驚かされました(笑)
もうすぐ1歳なんですが、
本当にたくさんしゃべるんです!
日に日に言葉を覚えているらしく、
「まんま(※食事のこと)」
最近は、車に乗るのも好きらしく、
この画像のように、ハンドルを握っては、
「ぶっぶ〜〜〜」と言って、ドライブごっこをしています♪
これからの成長が楽しみな元気くん、
2008年05月07日
エジプト日記☆その3
こんにちわ〜!
今日は、ルクソールから南に下ったエドフという街にある「ホルス神殿」と
さらに南の街コム・オンボの「コム・オンボ神殿」をご紹介します☆

ホルス神殿は、太陽と天空の神「ホルス神」を祀った神殿です。
門の大きさはなんと、36mもあり、1860年まで砂に埋もれていたということで、レリーフの保存状態がとてもいい神殿でした☆


↓こちらがホルス神なのですが、
「鷲」の頭をしていて、エジプト航空のマークともなっています☆

続いては、コム・オンボ神殿です!

このコム・オンボ神殿、ワニの神様を祀っている神殿なんですが、
なんと、「ワニのミイラ」が置いてあるんです!

なんでも、神殿の近くのナイル川には、その昔、たくさんの「ワニ」が悠々と泳いでいたようです(>0<)あぁ、恐ろしや・・・・・・

じつは、この神殿、何故か「医学的なレリーフ」が残っているんです!
上の画像は、分娩台に座る妊婦のレリーフです。
ガイドさんに聞いた話によると、古代エジプトの医療は脳の外科手術を可能にするほど進んでいたということです!
この神殿が出来た約2300年前、
日本は「縄文時代晩期」で、
やっと稲作文化が入ってきた頃だと言うから本当にびっくりです(>0<)
さて、エジプト日記もいよいよあと2回となりました!
次回は、コムオンボからさらに南下して、
アスワンの「イシス神殿」と「アスワンハイダム」をご紹介します☆




