UMKアナウンサー日記 佐々木六華
2009年08月06日
49分の3
いよいよ夏の甲子園が開幕しますね。
宮崎代表の都城商業の一回戦の相手は、埼玉代表の聖望学園(申し上げるまでもないと思いますが、タイガース・鳥谷選手の母校です)に決まりました。
5歳のときに宮崎に引っ越してきてから、大学の4年間を除いて宮崎で暮らしている僕は、当然身も心も宮崎人。
ですから、もちろん毎年宮崎代表チームを応援していますし、今年は都城商業が、目標に掲げている全国制覇にむけて、相手がいかに鳥谷選手の母校であっても・・・・・・いやいや、間違えました・・・・・・・去年のセンバツ準優勝校であっても、必ずや初戦突破してくれると期待しています。
それにくわえて今年はあと2つ楽しみが
一つ目は・・・
子供の頃から宮崎代表と同じくらい応援しているチーム、僕の生まれ故郷にある学校で母の母校でもある・・・
奈良県代表・天理高校(「必死のパッチ」でおなじみ、タイガース関本選手の母校でもありますね)
出場している年は、宮崎代表校の試合と同じくらいのテンションで観戦してました。
今年はベンチ入り18人のうち4人が新型インフルエンザに感染してしまったということで、万全の状態で試合に臨むことは難しいかもしれませんが、逆境をバネに頑張ってもらいたいものです。
そして二つ目は・・・
僕の出身大学は兵庫県にある関西学院大学なんですが、その高等部が今年兵庫県代表として出場するんです。
なんと夏は70年ぶり!
まあ大学は母校ですが高校は宮崎西だったので「関係ないんじゃない?」と言われてしまえばそうなんですが・・・
でも、やっぱり気になりますし、頑張って欲しい、応援しなきゃ!という気分になります。
何年か前にセンバツに出場したときには、確かピッチャーがファイターズの多田野投手ばりの超スローボールをなげてスタンドを沸かせていましたが、今回は地元の大声援をうけてどんな戦いを見せてくれるのか・・・
個人的には都城商業対天理OR関西学院の決勝戦で、都城商業が優勝!!!
・・・なんていう展開が最高だなあとなんて想像しているんですが・・・
とにかく、3チームの甲子園での戦いが少しでも長く続くように応援したいと思います!
2009年08月02日
イチロー②
ある日の午後、社内を歩いていると、他部署の上司から「ちょっと来てもらえるかな」と声をかけられました。
「なんか怒られるようなことしたっけ・・・?」とちょっぴりドキドキしつつ上司の待つ部屋へ・・・
すると上司の口から「君とは野球の話はあわないと思うけど、音楽の趣味はあうと思うんだ。」という言葉が。
そして「これを聞いてみてくれ」といいながら袋から一枚のレコードを取り出しました。
それがコチラ。
荒木一郎さん・・・申し訳ありませんが存じ上げませんでした・・・
全く予想外の展開に戸惑いつつ、一体どんな人なのかとまずは調べてみることに。
レコードのジャケットに書かれている「空に星があるように」をはじめとするヒット曲があり、日本レコード大賞新人賞を受賞。俳優・音楽プロデューサーなど多方面で活躍されている方だということを知りました。
どんな人かもわかったところで、早速聴いてみよう!
ということで、実家にあるレコードプレーヤーにセット。
針を落としレコードがまわり始めると、スピーカーから甘い歌声が・・・
それからしばしの間、昭和にタイムスリップ。
知らない曲ばかりだったんですが、なんだか懐かしい気持に・・・
・・・と浸っていると「あれ・・・まだ半分くらいしか聴いてないのに何にも聴こえてこない・・・」
そう、レコードはA面B面があるというのをすっかり忘れていたんです。
気がついて、急いで裏返してB面スタート。
そのあとも、「○曲目を聴きたい」というときには溝を見てあわせる、といったことなど、忘れていた「レコードのお作法」を少しづつ思い出し・・・
そのあとは実家にあったビッグバンドのレコードなどを引っ張り出して、レコードならではの音に浸り、「やっぱアナログは音の深みが違うよねー」とフルーツポンチのコント「アンダーグラウンドぶる男」のなかに出てくるセリフのようなことを考えながらあれこれ聴いておりました。
いや、なかなかにステキな響きを味わえましたよ。
どのくらいステキな響きだったかというと・・・
「オールスターアケ、ゴショウイッパイ」って感じです!
いやあ、だってオールスター明けの甲子園6連戦、まずA面(対ベイスターズ3連戦)は3戦全勝、続いてB面(対ジャイアンツ3連戦)は首位チームに対して2勝1敗の勝ち越しで、トータル5勝1敗!
これぞ「空に星があるように」ならぬ「虎に白星があるように」
レコード(記録)的な逆転優勝を夢見ております!!




