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UMKアナウンサー日記 佐々木六華


2009年06月19日

読み聞かせ

UMKではアナウンサーによる「出張読み聞かせ会」をおこなっています。
各アナウンサーが幼稚園や保育園、小学校を訪れ、絵本の読み聞かせをおこなっているんですが、今週水曜日に、僕にとっては初めてとなる「出張読み聞かせ会」にいってまいりました。
お邪魔したのは三股町の「こばと保育園」。
6月生まれの園児達の誕生会で絵本を読んでください、という依頼でした。
用意していただいた絵本は「ぐりとぐら」「おかしなかくれんぼ」の2冊。
特に「ぐりとぐら」は、僕自身も小学校に入学する前から読んでいた絵本ということもあり、30年の月日が流れても定番として読み継がれている絵本の魅力、という点についても考えつつ下読みをしました。

さて、誕生会がはじまり、まずは誕生月を迎えた園児達による「○○(名前)です。○才になりました。将来は○○(大体ヒーロー戦隊ものの主人公や少女向けアニメのキャラクターなど)になりたいです」という、とっても可愛らしくほほえましい挨拶、そして歌や、写真を貼り付けた飾りのプレゼントなどがあり、いよいよ読み聞かせの時間に。

子供達は素直なので、興味を持てばじっと聞いてくれるだろうし、退屈すれば静かに座ってられなくなるだろうし、「どんな反応を示してくれるか?」「子供達の興味をひきつけるにはどんな読み方がいいんだろう?」といったことを色々考えながら読み始めました。

聞き取りやすいようにゆっくりと、一人一人の顔と反応を見ながら読み進めていったんですが、みんな最後までとっても集中して聞いてくれていました。こばと保育園さんでは普段から読み聞かせの時間をたくさん設けているそうで、子供達はみんな絵本が大好き、といった様子。
時々「どこにあるかな〜?」「何ができたと思う?」といった問いかけをはさむと、とっても元気の良い声が返ってきたりと、僕自身もかわいい子供達に囲まれて楽しいひと時をすごすことができました。

と同時に、「伝える」というアナウンサーにとっての使命についてもあらためて考えさせられる時間になり、これからさらに「出張読み聞かせ会」にも行かせてもらいたい、そのために研鑽を積まなきゃ、と気持ちを新たにする、そんな一日となりました。

こばと保育園の皆さんありがとうございました。





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