UMKアナウンサー日記 南出雅之
2010年06月26日
梅雨、大雨、降りすぎないで・・・
九州南部が梅雨入りしたのは6月12日、
例年に比べて2週間も遅い「梅雨入り」だった。
ことしの気候は、何だか いつもの年とは違うように感じられる。
梅雨に入ってからは、雨、雨、雨と 雨続き。
特に、ここ数日は まるで梅雨末期のような大雨が続いている。
米作りには欠かせない「恵みの雨」だが、こう続いては困る。
「過ぎたるは・・・・」。何事も「いい塩梅」が大切だ。

一瞬覗いた青空、
早苗は ゆっくりと順調に生育。
「梅雨」は、米作りには欠かせない
大切なものだが・・・。
宮崎県は、かつて「台風銀座」と呼ばれたほど、台風の襲来が
多かった。そこには、自然災害と闘ってきた過去と歴史がある。
数年前には、宮崎市西部の広い範囲が水に浸かる「大水害」も
経験した。県民は皆、災害に対する備えをしながら、
「災害は、もうこりごり」と思っているに違いない。
しかし、今年の梅雨も「大雨」を降らせている。
降り続く雨を見ながら、災害が起こらないことを祈るしかない。

数年前に氾濫し、付近に大水害を
もたらした大谷川は、住宅地の中を
流れる中小河川。降り続く雨で
増水している。6月26日

川幅約400m、
宮崎市内を流れる一級河川
「大淀川」越しに見るUMK本社。
降り続く雨で水嵩が増し、
河川敷が水没している。

支流の大谷川が、
本流の大淀川に流れ込む水門付近。
水嵩が徐々に上昇している。

河川敷に設けられたグラウンドは
増水によって水没、
手前の駐車場にも水が・・・。

駐車場に取り残されたバイクが1台、
半分水に浸かったまま置かれていた。
自然災害を避ける事は出来ないが、災害に「備える」ことは出来る。
大雨、台風、地震など、人間の英知をもってしても避けられない災害に
英知を持って備えようではないか。
まさに、ボーイスカウトのスローガン「備えよ常に!」である。




