UMKアナウンサー日記 南出雅之
2010年01月24日
トリプル市長選挙
1月24日、宮崎県内の3つの市で市長選挙が行われた。
4年ぶりの市長選挙、各市とも「景気雇用問題」や「財政問題」などを
中心に選挙戦が展開され、その投票日を迎えた。
選挙となると、放送局は「開票速報」などで にわかに忙しくなる。
テレビ宮崎でも 大きな選挙では 毎回、報道特別番組を編成する。
今夜も 勿論、「特番体制」だ!
開票が始まる6時間以上も前、既にスタッフが張り付いていた。
投票状況、出口調査などなど
番組が始まる前にする事が
山ほどあるのだ。
報道部員は勿論、他の部署の応援、
アルバイトなど「総がかり」の体制。
「筋書きのないドラマ」に向けて
準備が進んでいく。

選挙報道に台本は無い!
どんな結果なのか、蓋を開けるまで
分からない。
番組の進行は「臨機応変」
気転と機転のオンパレード。状況に
応じて進行していかなくてはならない。
キャスターにとっても、スタッフにとっても
腕の見せ所なのである。
今夜は、いったいどういう展開に
なるのだろうか・・・。
嵐の前の静けさが漂うスタジオ。
7時間後、ここが戦場となる。

文字やグラフなどの準備も整った!
あとは本番を待つのみ!
解説にあたるM記者が、
情報収集と分析に追われていた。
報道特番の質にかかわる
重要な仕事だ。徐々に緊張感が高まる。
こうして 数時間後に
「開票速報」が始まるのである。
そして、私は 中継現場に向かった・・・。




