UMKアナウンサー日記 南出雅之
2009年12月13日
蒼空を華麗に舞う!
12月5日、宮崎県新富町の航空自衛隊新田原(にゅうたばる)基地で
毎年恒例の「航空祭」が開かれた。
以前は、個人的かつ頻繁に 新田原基地を訪れていたのだが、
最近はすっかりご無沙汰で 航空祭に行ったのは3年ぶりだった。
織田裕二 主演でF−15のパイロット(イーグルドライバー)を
描いた映画「Best Guy」の取材で基地を訪れたのは遥か昔。
あれから10年以上が経過した。
その際に知り合ったパイロット達との交流は今も続いていて、
毎年、「夏の陣」(お盆の宴会)と「冬の陣」(忘年会)に参加している。
パイロットになりたかった私とって、彼等は「あこがれ」なのである。
「空を守る男達」は、たくましく格好いい!
フライトスーツに身を包むと
更に格好いい!
愛機に乗り込み空を翔ると、
その姿は より一層、煌めく。
十数年前、一緒に遊んでいた
若き「鳥人」たちは第一線で活躍し、
蒼空を華麗に駆け巡った。
そして今は、「教官」や「隊長」として
次の時代を担うパイロットの養成に
あたっている。
普段の厳しい訓練が、華麗な演技を
生み出す。厳しい訓練が命を守る。
「基本の積み重ね」を「高度な技」に
かえていく。
アナウンサーも同じ!
普段の訓練が「華麗なしゃべり」に
繋がる筈だ!

若いアナウンサー達よ、
基本をしっかり!地道に基礎を
積み上げよ!滑舌、アクセント、
母音の無声化、鼻濁音・・・。
基本をしっかり身に付けた上で
「高度な技」を目指して欲しい。

若鳥が大きく羽ばたくための
協力は惜しまない。
何だか「親鳥」の気分だ・・・。




