UMKアナウンサー日記 南出雅之
2009年09月30日
新たな旅立ち!より大きな舞台へ!
9月末日をもって、色々なものが変わる。
季節の移ろいと共に衣類を入れ替える「衣替え」、
テレビやラジオの番組が変わる「番組改編」など、
様々なものが9月末日をもって終了し、
翌日から新たなスタートを迎えることになる。
UMKのアナウンス室にも変化が・・・。
私と共に 週間ニュース「うぃ〜く」を担当してくれた高柳アナが
より大きな舞台で羽ばたく事を目指して、新たな旅立ちをした。
昨夜、彼女の送別会が開かれた。
アナウンサーが集まった送別会は、
職業柄、しゃべるわ食べるわ、うるさいわ・・・!
声が聞こえないのは、食べている時だけ。
送別会にもかかわらず、
ひたすら食べる若手女性アナたち。
先輩が話していても・・・。
モグモグ、モグモグ。
そうかと思えば、ひたすら飲んでいる
若手男性アナも・・・。
皆、この時とばかりに
飲んで食べて しゃべる!
一方、ベテラン男性陣はというと、
こちらも、ひたすら飲んで食べていた。
つまり、アナウンサーは、
しゃべっていない時は 飲むか食べるか
なのである。
これがアナウンサーの送別の仕方。
「言葉」より「こころ」で送り出すのがアナウンス室流なのである。
新たな旅立ちをする高柳アナ、
より大きな舞台で、一層の活躍を
期待したい。
自分の力を信じて、
「あなたなら 出来る!」
Good Luck!
2009年09月19日
男の料理教室
先日、団地内で開かれた「男の料理教室」に参加した。
特に 料理に興味があったわけではないが、
潰れる筈のないと思われた世界的な証券会社が破綻したり、
巨大企業同士が合併したり、何が起きても不思議ではない世の中だ。
私も いつ嫁さんに逃げられるかも知れないし、
何らかの理由で「独り暮らし」にならないとも限らない。
そうなったら、せめて食事だけでも自分で作らねば・・・
と思い参加してみた。
参加者は全部で12人。
そのほとんどが私より先輩で
すでに現役をリタイヤされた方々の
ようだった。
皆さん、現役時代は きっと、
かなりのポストに就いていた方々だろう、などと勝手に思っていた。

皆さんの料理の腕前は?というと、
おそらくほとんど包丁を握った経験は
ないらしい。ぎこちなく危なっかしい。
それに加えて「高齢の指示待ち世代」。
「この後は どんげすっと?」
「どんげな形に切ると?」
「これは小麦粉?片栗粉?」などと、次々に質問が飛ぶ。
指導してくださったボランティアの御婦人たち、きっと疲れた事だろう。
そういう私は・・・。意外と料理は好きで、週に数回は包丁を握る。
凝った料理は出来ないが、手付きは他の参加者よりは
良かったと思う。
何はともあれ、2時間後には
教えてもらった料理が完成した。
「鯵のみぞれ煮」
「鳥肉の豆腐挟み焼き」
「里芋の味噌汁」「デザート」の4品が
出来上がった。

「たった一食なのに、こんなに大変」
とは、参加者の感想。
これを毎日三度もやっている主婦は
本当に偉い!
同じ班に参加していた男性は、
「かあちゃんに感謝するわ、言葉じゃ
言えんけどね・・・」と語った。

とにもかくにも、女性の偉さを感じた
料理教室であった。
「男女共同参画」とは、相手の大変さを
理解するところから始まるのであろう。
次回も 是非 参加しよう!
2009年09月07日
マイナスイオンで残暑を過ごす!
9月に入り 朝夕は少し涼しくなったものの、
日中の残暑は、まだまだ厳しいものがある。
先日、涼しい風と癒しを求めて都農町の「矢研ぎの滝」を訪れた。
尾鈴キャンプ場に車を止め、木漏れ日の中を歩く。
血糖値を下げるための運動が欠かせない私にとって、
休日のちょっとしたハイキングは 肉体的にも精神的にも
「癒し」を与えてくれる。まさに「一石二鳥」だ。
歩く事 約30分。やがて豪快な水音が聞こえ、
涼やかな風が吹いて来た。「矢研ぎの滝」だ。
落差73m。清らかな水が流れ落ちる。水量も程よい。
かつて、神武天皇が東方へ向かう途中、
この滝で矢を研いだことから「矢研ぎの滝」と
名付けられたという。
あたりには細かな「しぶき」が舞い、
涼しさと同時にマイナスイオンが漂う。
なんと豊かな、そして なんと素晴らしい
自然だろうか・・・。
湧き出す豊富な水は、どこまでも澄み、
周囲の緑は、清浄な空気と 見事な景観を
私たちに与えてくれる。
こんなに素晴らしい自然が身近にあること、
この自然は人工的には作り出せないことを
私たちは決して忘れてはならないと思う。
心と身体が疲れた時、
ふと「癒し」が欲しくなった時、

豊かな自然の中に身を置いては
いかがだろうか・・・。
マイナスイオンの中で過ごすひと時。
残暑も また 楽しいものである。




