UMKアナウンサー日記 南出雅之
2008年09月25日
観光もソフトの時代、更なる充実を!
東国原知事のPR効果によって宮崎を訪れる観光客が増えている。
県庁、青島、日南海岸、そして日南市の飫肥城などなど・・・。
「観光宮崎の再来」とまではいかないものの、週末ともなると
主な観光地は大勢の人で賑わいを見せる。
観光客をもてなそうと、地元の人達も頑張っている。
9月23日、日南市の飫肥城大手門では、
保存会の皆さんによって「泰平踊り」が披露され、観光客を歓迎した。
約400年の歴史と伝統を持つ「泰平踊り」。
目の前で展開される時代絵巻に行楽客は
しばし見入っていた。
この披露は、毎年、春と秋の行楽シーズンに
あわせて行われているという。
会場には、アマチュアカメラマンの姿も多く、
自慢のカメラが並んでいた。
踊りのあとは、リクエストに応えて記念撮影!
こうした行楽客と地元の人達の
「気さくな触れあい」が観光地全体のイメージに
繋がっていると思う。
「景色がいい」「おいしい物がある」
「珍しい」というだけではリピーターは生まれない。
観光客と地元の人達との「ふれあい」や
「人情」などを通じて相手を気持ちよくさせること。 これが「おもてなし」だと思う。
宮崎を訪れた人達が「また来たくなる」ような気持ちよさ。
「対応」、「言葉遣い」、「態度」など、「人的ソフト」の充実にも期待したい。




