UMKアナウンサー日記 南出雅之
2008年08月10日
日本語検定
今年6月に実施された「平成20年・第一回日本語検定」を受検した。
検定は6級〜1級まであり、敬語、文法、語彙、表記、漢字、
そして、言葉の意味の6つの領域の力を測ることで、
日本語の総合力を測定しようというものだ。
日本語を使う仕事をしていながら、日本語に
対する知識や能力は果たしてどの程度か?
客観的に測ってみたいというのが受験の理由。
「社会人上級レベル」とされる1級は、
2級合格者でなければ受験できないため、
とりあえず「2級」を受けた。敬語、語彙、漢字、
普段使っている日本語なのに意外と難しい。
特に四字熟語や諺では、50年も生きてきたのに
今まで見たことも聞いた事もない日本語が・・・・。
「認定ライン」は、総合得点率80%程度以上とされ、6つの領域のうち
一つでも基準(60%)に達しない領域があると認定されないシステムだ。
そして、8月9日、検定結果が郵送されて来た。結果は・・・・。
総合得点率82%。ギリギリながら
「認定証」を手にすることができた。と同時に
「語彙」や「漢字」の領域に弱い部分があることがわかった。
日本に生まれて51年、アナウンサーになって
29年。毎日使っている日本語の何と難しく、
奥が深いことか・・・。更に精進し、
次は1級に挑戦することにしよう!
皆さんも、日本語を見直すきっかけに
受験してみてはいかがだろうか。




