UMKアナウンサー日記 南出雅之
2008年07月22日
新富ソバを打つ
51歳の初体験!
生まれて初めての体験!混ぜて揉んで練って・・・・。
柔らかさは「赤ちゃんの肌」か「耳たぶ」ぐらい。
う〜ん、癖になりそう!。
実はこれ、番組の取材での「ソバ打ち」体験の模様。
宮崎市の北隣、児湯郡新富町は県内一の「蕎麦の産地」。
鹿屋小粒(かのや こつぶ)と呼ばれる在来種や、
宮崎大粒(みやざき おおつぶ)という改良品種などを生産している。
新富の蕎麦は、香りが良く腰が強いのが特徴。
つまり、おいしいのだ!そのおいしい新富産の蕎麦が味わえるのが
地元では有名な蕎麦処「好日庵」

蕎麦は「三たて」が大事だそうだ。
「打ちたて」「ゆでたて」「出来立て」。
ここで打つ蕎麦は、100%蕎麦粉のみで作る
いわゆる「十割そば」!蕎麦の実から外皮を
剥いた{丸抜き」と言われる実を挽くと純白の
蕎麦粉ができる。これに水だけを加えて打って
いくのだ。 「つなぎ」は全く入れないのだが、
名人(ご主人)の手にかかれば腰の強い、
香り高い蕎麦が出来上がる。
つなぎを使わない「十割ソバ」を打つ事を、別名「生粉打ち」(きこうち)とも言う。
ご主人の指導を受けながら、人生初の
「蕎麦打ち」を体験!難しさと楽しさを
体感。何だか 癖になりそうな予感が・・。
細めに切ったあと、1分程ゆでると出来上がり。
打ち方に秘訣があり、十割ソバながら
ブツブツ切れることなく、腰の強いソバが
出来上がる。打ち立てのソバの味は絶品!
取材に当たったスタッフ一同、
舌鼓を打ったことは言うまでもない。
おいしかった!
是非一度、新富そばを!!!




