UMKアナウンサー日記 南出雅之
2008年02月11日
アナウンサー「花形」と「裏方」
他の人より目立ちたい!「自己顕示欲」と「好奇心が旺盛な事」
この2つはアナウンサーの適性に欠かせない要素だと思う。
何故なら、これまでに「無口なアナウンサー」や
「引っ込み思案のアナウンサー」に会った事がないからだ。
やっぱりアナウンサーは「目立ってなんぼ」!
つまり、常に「花形」でいたい職業なのである。
スポーツ番組では「実況」が花形だ!先日の中学バレーでは、
柳田アナウンサーが意気揚々と実況、若い首藤ANと小西ANが
軽やかに?リポートを入れる。
脂の乗った中堅アナウンサーと初々しい新人がコンビを組んで
中学生のハツラツとしたプレーを伝える様子に、
何だかヒナを見つめる親鳥の気分を感じた。

(実況席で意気揚々としゃべる柳田AN、スポーツの「花形」だ。)
かく言う私は、開会式や決勝戦選手紹介、さらに閉会式の司会。
つまり、放送されないいわば「裏方」のアナウンサー。
本来は目立たない仕事なのだが、
地味なコメントを出来るだけ派手にアナウンスしてみた!
裏方であっても、やはり目立ちたい?というのは、
年齢を重ねてもアナウンサーの本能なのかも知れない。




