UMKアナウンサー日記 南出雅之
2007年09月03日
気が付けば「実りの秋!」
暑い暑いといっていたが、いつの間にか朝晩は涼しい風が吹くようになり、気が付くと「秋の気配」が漂っている。ねっとりとした、まとわりつくような夏の空気からサラッとした秋の空気に変わる頃、それまで くすんで見えていた景色がクッキリと見えるようになる。
9月2日、小林市の「ひなもり岳」もクッキリハッキリ見えていた。
そして、秋になると誰が教えた訳でもないのに 果物はちゃんと実を付ける。植物や昆虫達は偉い!季節を敏感に感じる「感性」を持ち、四季折々の「風情」を知っている。それに比べて、私が季節の移ろいを感じるのは、いつも夏が過ぎ去った頃だ・・・・。(季節の変化を感じる余裕もないのが残念だ!)
実りの秋!今年もおいしい果物が実った。いや、生産農家が実らせたのだ。小林市種子田にある「岩下果樹園」には、「幸水」「豊水」という品種の梨や、「ピオーネ」や「ロザリオ」という品種のブドウがたわわに実っている。生産者の一年間の努力と苦労が、「実り」という形になった。今年は、7月の日照不足と8月の猛暑で植物も「夏バテ」したそうだが、生産者の努力によって乗り越えた。
こうして実った梨やブドウ、味は格別だ。スーパーに並んでいる梨やブドウではなく、
樹に成っている梨やブドウ、そのおいしさを是非味わって欲しい。

岩下果樹園の梨とブドウ!うまさは格別でした。




