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UMKアナウンサー日記 南出雅之


2006年10月31日

日本語は難しい!

 10月半ば、遅い夏休みを利用して「日本語教育能力検定試験」に
挑戦しました。例年、全国の受験者は約1万2千人。このうち福岡市の九大キャンパスには、九州各地から日本語教師を目指す人達が
集まっていました。
 試験は午前10時前から午後4時半までの長丁場。
アナウンサー歴26年、日本語には少々自信があったのですが、
その自信は無残にも打ち砕かれてしまいました。
 宮崎大学 早野助教授の公開講座に参加して約半年、
色々と教えて頂いたのに・・・。先生すみません!
 あらためて日本語の難しさと奥の深さを感じるとともに、
「更なる勉強」を誓った一日となりました。

  それにしても「日本語は難しい!」


2006年10月16日

正しい日本語を伝えたい!

 UMKに入社して26年、ラジオから始まったアナウンサー歴は27年目を数える。これまでにどれだけの原稿を読み、何時間放送してきただろうか。昭和54年当時、私は他県の放送局にいてラジオでしゃべっていました。その頃は、顔が出ないためか「ファンレター」なる物もいただきましたが、テレビに出た途端にそれもなくなりました。あれから26年、常に放送の第一線に身を置き痺れるような緊張感の中での仕事は、私にとって生きている事を実感できる瞬間でもあります。そして、その緊張感をきょうもまた感じるのです。

 私たちが放送で使うのは「共通語」と呼ばれる言葉です。      共通語とは、「一国のどこでも共通に意思を交換することのできる言語」。つまり、日本全国どこでも意味が通じる言葉のことです。    これに対して、標準語は「共通語を洗練し、一定の基準で統制した理想的な国語」と云われています。(NHK新アナウンス読本) 

 私たちアナウンサーは、共通語を自在に操るために発音、発声、 アクセント、イントネーション、母音の無声化など専門技術の獲得に 向けて日々努力を重ねているのです。地道な努力が正しい日本語の普及につながる事を信じて・・・・。





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