UMKアナウンサー日記 興梠裕子
2010年09月29日
We Love みやざき!
9月26日、口蹄疫の被害が大きかった川南町で
復興イベントが開かれました。
そのイベントは
「We Love かわみなみ ‐負けるもんか開拓魂‐」
川南町運動公園で開かれました。
この日は、しばらくお休みになっていた「軽トラ市」も開催!
朝早くから夜遅くまで、川南町は熱気に包まれました!
「We Love かわみなみ」のイベントは
「川南町若者連絡協議会」 と 「川南町観光協会」が
それぞれ毎年開いているお祭りを一緒にしたものです。
このイベントに込められた想いは2つ。
全国から寄せられた多くの支援と激励に対して
がんばっている姿を全国に発信すること、
そして、
使命を全うできずに処分された
約29万頭の家畜の安らかな眠りを願うこと。
今回、このイベントのMCをさせていただきました!
私を含め、MCは4人。
放送局の枠を超えて、各局からアナウンサーが集まりました。

左から:MRT川島アナ、NHK百野アナ、FM宮崎中武アナ、UMK興梠
そして、お笑いコンビ「ずん」の やすさんが
今年も来てくださいました!
アナウンサー4人の誰よりも、なぜか宮崎弁が上手でした(・∀・)
川南が、宮崎が元気になってほしい!という思いは、
川南に集まったみんな同じです。
イベントの最後には、6000発以上の花火が打ち上げられました。
そもそも花火には、
江戸時代に、飢きんによって亡くなった人を弔うために
徳川吉宗将軍が打ち上げたのが始まり、とも言われています。
口蹄疫の犠牲になった29万頭の安らかな眠りを祈って、
そして、これから力強く歩んでいく、という決意を表しての花火。
ただ「きれい」というだけでなく、見る人によって
色々な思いがあったと思います。
川南の方とお話しをして、
誰一人として後ろ向きなことを言う人はいませんでした。
畜産農家の方だけでなく、商工業に関わる方も、
川南を作り上げた開拓魂でこれから前に進む、という
力強さを感じました。
口蹄疫で本当に苦しい思いをしたと思います
私なら、すぐくじけてしまうと思います
次に進むのが恐くて、あきらめてしまうかもしれません
でも また歩き出すことを決めた方々のその決意、勇気には
本当に頭が下がります。
UMKとしても、微力ですが、
復興へのお手伝いをさせて頂きたいと思っています。
私にできることはわずかです
応援…といっても、直接お手伝いすることはできないと思いますが…
地産地消です!
宮崎の恵まれた食材を、宮崎で食べる!
そして県外の友達にも紹介して 宮崎をもっとよく知ってもらう
宮崎に来てもらう!
そんなことしかできませんが
一人一人の気持ちが、復興へ導くと思います。
私たちが宮崎のセールスマン!PRがんばりましょう!!!



