UMKアナウンサー日記 岩下克樹
2010年05月19日
5月15日、良き日なり。
5月15日。
福岡は久留米市で、たくさんの美しい涙を見ました。
大勢の人に祝福され、晴れて新生活のスタートを切った友人。
夫婦となった2人の溢れんばかりの笑顔に、胸を打たれっぱなしの一日となりました。
去年の春に同期入社した女性の友人がこの度結婚する事になり、
その結婚式に行って来たのです。
洋館風のお洒落な式場の上空は清々しい青色の五月晴れで、
2人の結婚をお祝いしているかのようでした。
綺麗に着飾った大勢の人たちの中で、僕と、そして同行している友人達は
今か今かとセレモニーの始まりを待ちました。
同期入社した友人がこれから新しい人生への門出を迎えると思うと、
その運命的な瞬間を目の前で見る事が出来る事が嬉しく、楽しみでなりません。
そんな僕を含めた参列者の全員が胸に抱く“主役の2人への様々な思い”が、
真っ白で明るいチャペル内を柔らかく優しく満たしていました。
扉が開き、厳かな音楽と共にゆっくり入場してきた、新郎・新婦の2人。
友人である新婦は華やかな純白のドレスに包まれ、思わず息を呑むほどに綺麗でした。
緊張した面持ちで新婦をリードして歩く新郎の表情。
はにかみながらも、目元が少し潤んでいるように見える新婦の表情。
その2人に贈られるたくさんの暖かい拍手。
僕と同じ23歳同士の2人が、いま、新しい生活へのスタートを踏み出したのです。
どんな困難にぶつかろうと助け合って絶対に乗り越えていくと誓った2人の姿が、
とてもとても大きく、逞しく見えます。
あちらこちらで流れていたのは、美しい涙。
たくさんの祝福がチャペルを包み、“おめでとう”という言葉の深みを感じながら拍手を送る僕も、
暖かく幸せな気持ちになりました。
結婚という人生の節目。
ここから始まる、共に歩き、共に探しながら形にしていく幸せ。
友人の“素晴らしき一日”に立ち会えた事で、こちらまで勇気付けられた気がします。
華々しくスタートが切られた、新郎新婦の新しい生活。
目の前からずっと先に続いている道が、
これから2人で残していく“幸せの足跡”でイッパイになる事を願います。
結婚、おめでとう!!




